

生で観るとやっぱり迫力が違いましたね!
それに、雰囲気が独特でした。
日本人として日本の文化(相撲に限らず)を知るというのは大事な事だなとも感じました。
「人として」という部分ではもしかしたら必要ないかもしれないけど、「日本人」というアイデンティティーを育むには、もっと日本の事を知らないとな~と国技館の雰囲気から感じました。
それともう1つ感じた事。
負ける力士ほど、取組み前に気負いが感じられたり、負けた後も首を傾げたり、何かしかの態度や雰囲気で弱みを見せてたって事。
トリプの監督が良く言ってたけど、弱みを見せないって大事だなと改めて感じた瞬間でした。
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